講 師 | 太 田 達 也 氏 | 公認会計士・税理士 (EY新日本有限責任監査法人フェロー) |
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日 時 | 12月9日(木) | 13:30 ~ 17:00 |
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会 場 | 産業経理協会ビル 2階 講義室 | 住所:東京都千代田区神田淡路町1-15-6 >>>地図はこちらをご参照ください 電話:03-3253-0361 |
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1 資産のグルーピング (1)継続的な収支把握の単位の識別 (2)相互補完性の検討 (3)グルーピングに関するケース・スタディ (4)新型コロナウイルス感染症禍における事業の再編・再構築とグルーピングの見直しの 要否の検討 2 減損の兆候の判定 (1)4つの判定例 (2)各例示のポイント (3)新型コロナウイルス感染症の影響により減損の兆候が生じるケース 3 減損損失の認識の判定 (1)主要な資産 (2)経済的残存使用年数 (3)割引前キャッシュ・フローの総額の見積り (4)将来キャッシュ・フローの見積方法 (5)新型コロナウイルス感染症の収束時期等に係る一定の仮定 (6)新型コロナウイルス感染症による影響(中長期計画の見直し等)の反映 4 減損損失の測定 (1)正味売却価額の算定方法 (2)将来キャッシュ・フローの現在価値 (3)割引率の設定 5 減損処理後の会計処理 (1)減損処理後の減価償却の処理 (2)残存価額の取扱い (3)減損損失の戻入れ 6 財務諸表における開示 7 税務上の取扱い (1)申告調整方法 (2)減損会計に係る税効果会計 8 その他 |
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20,900円(税込)(非賛助会員1名につき) 18,700円(税込)(当協会普通賛助会員1名につき) 17,600円(税込)(当協会正賛助会員1名につき) 16,500円(税込)(当協会特別賛助会員2人目から1名につき) 無 料 (当協会特別賛助会員1名または当協会正賛助会員無料券ご使用の方) |
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講師オリジナルテキストを当日受付でお渡しいたします。 |
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【連絡先】一般財団法人 産業経理協会 |
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