概 要
2025年1月の第2次トランプ政権発足以来、関係各国はその関税政策に振り回され続けました。企業は、従来、自由貿易主義とグローバリズムを前提とした事業活動を行ってきましたが、ここに来て急に保護主義と関税の「障壁」を意識せざるを得なくなっています。このようにして、内外で企業を取り巻くリスクが急速に多様化・深化しつつ変容してきた今こそ、いっそうの厳しいリスク想定とBCPの策定などといったリスク管理に力を注ぐ必要があります。
第35年度を迎える本研究会では、この困難な時期に重責を担う会社役員に必須の法律問題を時事的にタイムリーに取り上げ、最適任の講師による最先端の報告に基づき、司会者を交えた質疑応答、ディスカッションを行います。先の見えないリスクの時代にふさわしい経営法務感覚が求められる会社役員の皆様にとって、最適の情報収集・研鑽の場となるものと確信しております。
つきましては、本研究会へのご参加をコーポレートガバナンス・コードの「原則4-14」を具体化する機会として位置付けていただき、是非ともご活用いただきますようご案内申し上げる次第でございます。多数の皆様のご参加をお待ち申し上げます。